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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>フィガロの結婚―魔笛/ドン・ジョバンニ/セビリアの理髪師 (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<description>オペラの舞台を観ても、対訳やリブレットを見ながら、どうしても理解しきれなかったフィガロの結婚・・・ようやくこのマンガを読んで全てを理解することが出来ました。フィガロは、ドタバタ劇であるから、余計に生...</description>
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オペラの舞台を観ても、対訳やリブレットを見ながら、どうしても理解しきれなかったフィガロの結婚・・・ようやくこのマンガを読んで全てを理解することが出来ました。フィガロは、ドタバタ劇であるから、余計に生のオペラを聴きながらの対訳理解は、テンポが早い為難しいです。そして、オペラは、必ずレム睡眠に入る部分が用意されているので、そこで掴まると（笑）、大抵その後、結局どうしてハッピーエンドになったのか分からないままに終わることが多いです。

その今までずっと疑問だった部分をマンガで興味深く拝読致しました。このマンガはただストーリーを追うだけでなく。文化的な背景も注釈にて記載されているので。立体的にオペラを理解することが出来ます。さらに、有名なアリアはセリフにてきちんと記載されているので。どんな刺激を受けて、有名なアリアが歌われているのかをしっかり理解出来ます。

音大でも、こんなに詳しくオペラを習えなかったと本当に目から鱗が落ちた作品です。今までオペラを観て・・・挫折していらっしゃった全ての方にお勧め致します。プラハでドンジョバンニのマリオネット劇を見る前に、ストーリーの予習と思って読みました。この手の物が、漫画になっているのは本当にありがたいです。また、この本は、ドンジョバンニのほかにも、魔笛など、モーツァルトのオペラが一冊にまとまっているのでうれしかったです。漫画の中でも、面白く描かれていますが、実際の舞台は、もっとどたばたしているんだろうなぁと想像しながら読みました。家族にも読ませようと思っています。
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<title>トゥーランドット 蝶々夫人 ラ・ボエーム (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<description>私は音楽大学を卒業し、オペラスタジオにて研修を続けておりますが毎回オペラのスコアとLibrettoを初めて読む時は緊張感が凄まじく、「音学苦(おんがく)」を勉強している感じが強かったのですが…このシ...</description>
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私は音楽大学を卒業し、オペラスタジオにて研修を続けておりますが毎回オペラのスコアとLibrettoを初めて読む時は緊張感が凄まじく、「音学苦(おんがく)」を勉強している感じが強かったのですが…このシリーズに出会ってから、難解なLibrettoも脳裏に自然に入るようになりましたし、本番の舞台のオペラ歌手より絵が素晴らしく美しいので(笑)、魅惑的な女性達に惹かれる男性の気持ちが初めて分かりました。 オペラは概して途中難解で文化的に理解しにくい部分がある為に、レム睡眠に入る場面が用意してあると有名な評論家、作曲家達も言っています。モーツァルトやプッチーニもしかり。ワーグナーもしかりです。 ただしちゃんと目を覚まさせる曲やフレーズも用意されており…この作品集で予習しておけば、オペラ本番中にレム睡眠に襲われても何も怖くありません。 また、オペラはまず言葉の壁が高いと感じてしまいがちですが、初めて聴く作品でも予習していれば音楽と演技を最高に楽しめます。たとえ…オペラ歌手達の容姿が年齢もかけ離れてており…全く魅惑的でなくても(笑)この劇画シリーズで想像力を養っておけば、最大限生オペラを楽しめること請け合いです。大学生時代から読んでおけば良かったです。蝶々夫人の本を探していて、この本を買ってみました。このシリーズは素人でもオペラが楽しめるようにという意図の下出版されているようです。さすが里中先生、文句のつけようのない正統派少女漫画タッチで素敵です。蝶々夫人の話の内容はわかりましたし、オペラってそこまで話の内容は複雑でないんだなーーというのがわかったので、よかったです。（だから蝶々夫人の本ってあんまりなかったんですね。本にするほど深い内容はないので）イタリアのオペラ一度行ってみたくなりました。一番悲しい物語は蝶々夫人でしたぁ・・・
蝶々夫人は日本人って初めて知りましたぁ。
蝶々夫人を読んでると胸が苦しくなります
今の人達に是非読んでいただきたい作品です。

オペラが好きな人・感動したい人にお勧めします

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<title>トスカ マノンレスコー/ローエングリン (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<description>とっつきにくいと思っていたオペラも、漫画で読むと結構簡単なストーリーだということに気づかされる。
全８冊で主だった作曲家、オペラはカバーしているので、オペラ初心者の入門書として最適と思う。 </description>
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とっつきにくいと思っていたオペラも、漫画で読むと結構簡単なストーリーだということに気づかされる。
全８冊で主だった作曲家、オペラはカバーしているので、オペラ初心者の入門書として最適と思う。 
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<title>カルメン/トリスタンとイゾルデ/サムソンとデリラ (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<title>椿姫―アイーダ/リゴレット/マクベス (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<description>このシリーズは、本当に主役達の女性達が素晴らしく美しく描かれているので。オペラの舞台では堪能しにくい（笑）容姿を楽しむところから、オペラを味わうことが出来ます。椿姫、リゴレットなどなど・・・全てオペ...</description>
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このシリーズは、本当に主役達の女性達が素晴らしく美しく描かれているので。オペラの舞台では堪能しにくい（笑）容姿を楽しむところから、オペラを味わうことが出来ます。椿姫、リゴレットなどなど・・・全てオペラは魅力的な女性達が登場しますが。実際の舞台では、あまりにも年齢も容姿も美人からはかけはなれている、とても立派な健康的な女性達が登場するので、なかなか舞台を観ても感動できない私でしたが。この作品達に出会ってから、けな気な、病弱な、あるいは無垢な女性達に初めて出会えて、心からオペラの内容を味わい、共感出来ました。

今まで、オペラを観ても今ひとつピンとこなかった方。外国語の壁に挫折された方、極めて有名なオペラを一回観て、感動出来なかった方、私のように音大を出ても、オペラを楽しみきれなかった方・・・等等に是非お勧め致します。舞台の文化的背景や、ギリシャ神話などの引用なども注釈にて掲載されている為、オペラを立体的に理解するのに最適です。どんなDVDよりもこのシリーズをマンガにて読むことが、オペラ理解の王道だと感じます。

バロックオペラを初め・・・まだまだマンガになっていない沢山のオペラがあるので、是非有名どころは、全てこの作品のシリーズの仲間になって欲しいと感じました。
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<title>ニーベルングの指環〈上〉序夜・ラインの黄金、第一夜・ワルキューレ (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<description>特にこのオペラは長いので要約してくれて、目の前にキャラクターのイメージを提示してくれるこの本はうれしい存在です。最後にジークフリートとブリュンヒルデがああいう経緯で死んでしまうのは知りませんでした。...</description>
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特にこのオペラは長いので要約してくれて、目の前にキャラクターのイメージを提示してくれるこの本はうれしい存在です。最後にジークフリートとブリュンヒルデがああいう経緯で死んでしまうのは知りませんでした。主役のヴォータンも良いのですがワルキューレ達は可愛く描けていました。「神は死んだ」と言ったニーチェは神話の時代が終わったのだと言いたかったんだと納得しました。この話に出てくる神々を指していたんですね。
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<title>サロメ―ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<description>何度DVDでリブレットを片手に読んでも、DVDを観ても分かりにくかったアリアドネのストーリーがようやく理解出来ました。ギリシャ神話などは、西洋では当たり前のように、物語に引用されますが。日本人にとっ...</description>
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何度DVDでリブレットを片手に読んでも、DVDを観ても分かりにくかったアリアドネのストーリーがようやく理解出来ました。ギリシャ神話などは、西洋では当たり前のように、物語に引用されますが。日本人にとっては、物語の下地がないうえ、名前自体が覚えにくく。そこに色々な外国人の名前がかぶさってくると、誰が誰だか、オペラの舞台で対訳を読んでいると分からなくなることが多いので、このマンガで自分のペースで理解してから、オペラを聴くと本当にオペラを楽しめます。

さらに、自分で歌うアリアの理解にも、このマンガのセリフの書き方で、有名なアリアをどのようなシーンで歌っているのかもよく分かりますので。本当に役立ちました。音大の学生時代から、このマンガで予習しておきたかったです。

特にオペレッタは、舞台でもテンポが早く、舞台を生で見ながら、対訳を読んでいる暇がなかなかないうえ、劇中劇で誰が誰に変装しているのか分からなくなるので、マンガで何度も確認してから観ると、オペレッタの醍醐味を真に味わえます。
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<title>ニーベルングの指環〈下〉第二夜・ジークフリート、第三夜・神々の黄昏 (中公文庫―マンガ名作オペラ)</title>
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<title>女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (1) (中公文庫―コミック版)</title>
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<description>ハ−ドカバ−版で買ってしまいました。
絵も大きく雑でスト−リ−も淡々としていて
ただ運命に翻弄されていく女帝の姿を
本人が語っているスト−リ−に途中で
正直飽き飽きもしました。

世間知らずの阿部皇...</description>
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<![CDATA[
ハ−ドカバ−版で買ってしまいました。
絵も大きく雑でスト−リ−も淡々としていて
ただ運命に翻弄されていく女帝の姿を
本人が語っているスト−リ−に途中で
正直飽き飽きもしました。

世間知らずの阿部皇女がバックの藤原一族の陰謀で女帝に押し上げられる。
影で『長屋王事件』を始め自分のために
たくさんの血が流されていることも詳しくではないが知っている。
なりたくてなったわけではない女帝の座についた彼女。
従兄に恋をするがそれも無残に裏切られる。

道鏡と出会って彼女の中で何かが変わる。
女として真の幸せを味わったのだ。

そしてその生涯を終える時に
「今度生まれたら・・・」

なんか同じ女としてラストはものすごく泣けたんだけど・・・。
このスト−リ−の真意はここにあるのです。

それにしても5巻も買ったら高かったです。
「長屋王残照記」に比べると、絵は丁寧に描かれているものの、フキダシの中のセリフの最後にいちいち「。」が付いていてセリフが読みにくかった。「天上の虹」「長屋王残照記」では、このような事はなかったのに・・・あと、ひらがなにすると意味の伝わりにくい言葉も、ひらがなになってて読みにくかった。「天上の虹」のような完成度をキープして書くのは難しいという事か。登場人物一人一人も”国のため”というより、ただ”自分のため”相手を操ったり陥れたりしているだけという印象があって、もう少し深い所で表現してほしかった。長屋王残照記に続くストーリーなわけですが聖武天皇から『かくご』という概念を習いながらそれを実感することなく前半は藤原仲麻呂に貢ぎ、仲麻呂失脚のあとは弓削道鏡に貢ぎ政治を私物化した孝謙・称徳天皇はどうも好きになれません。当時の朝廷はそんな物だったのかも知れませんがね。それにしても道鏡ってあんなにさわやかな青年だったのかな？阿部内親王が成長する中で、母光明皇后から「藤原の血」を学び、父聖武天皇は「かくご」を学ぶ・・・はずだった。聖武天皇には残念なことに父としての情愛はあっても天皇としての「覚悟」がなかった。立太子した阿部内親王に施政者としての「覚悟」が、微妙な影を落としているように感ずるのは「光明皇后」の娘としての「覚悟」と「施政者」としての「覚悟」が同一だったのかもしれないと、この一巻を読んで思う。阿部は、光明皇后を（藤原氏）という壁を乗り越えなければならない。次巻以降、読者である私たちは彼女の成長を見守られなければならない。長屋王の事件を知った後に読んだまんがです。長屋王を素晴らしい人間だと思いながらだったので、藤原の話は斜めにしか読めないと思っていた。藤原不比等の孫である阿倍内親王の話であるが、女性のつらい立場や藤原の血との葛藤などがとても分かりやすく書いてあると思う。
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<item rdf:about="http://20comic-book.best-beautystore.com/detail/10/4122031060.html">
<title>長屋王残照記 (1) (中公文庫―コミック版 (Cさ1-16))</title>
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<description>悲運の宰相、長屋王の悲劇の漫画ですが
圧倒的にインパクトがあるのが長屋の義理の姉の氷高皇女(元正天皇)です。
日本を愛し皇家を愛し、母を妹をそして妹の夫の長屋を愛した彼女は
女の幸せの捨てて天皇に即...</description>
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悲運の宰相、長屋王の悲劇の漫画ですが
圧倒的にインパクトがあるのが長屋の義理の姉の氷高皇女(元正天皇)です。
日本を愛し皇家を愛し、母を妹をそして妹の夫の長屋を愛した彼女は
女の幸せの捨てて天皇に即位し首皇子(聖武天皇)の外戚となって
国を乗っ取ろうとする藤原家一門と戦います。
凛々しくて美しい氷高皇女は女の目から見ても惚れ惚れする女性。
誠実な妹夫婦を守る為に義弟長屋を天皇にしようとするものの
当の長屋に権力欲のないばかりに藤原家に先手を打たれて・・・。

誠実に生きようとした者が常に滅ぼされる歴史の暗部を描いた物語。
聖武天皇以前の奈良時代の政争が生き生きと描かれ面白いです。
作画は里中満知子さん絶頂期の美しさ。
惜しいのは藤原一門が類型的な悪役になっていることと
氷高皇女と阿閇皇女(氷高の母、元明天皇)以外の登場人物にいまいち魅力が感じられないこと。
光明子(光明皇后)をただの権力欲の小娘にするよりも
もっと彼女の人間性を深く突っ込んで欲しかった。

欠点はありますがそれを差っ引いても面白い歴史漫画です。「天上の虹」では、主役の鵜野皇女や海人皇子よりも強い印象を残した武市皇子。その武市皇子の第一子で武市をさらに純粋にしたような長屋王の栄光と悲劇。あの武市皇子の子供にこんな運命が待っていようとは！「長屋王残照記」は「天上の虹」のサイドストーリーとか後日譚とかいう扱いが多いようですが、とんでもない、これは一つの立派な独立した作品であり、最初は面白かったが長くなるにつれてだんだんだれてきた「天上の虹」よりも作品としては完成度は高いと思います。藤原氏側から描かれた「女帝の手記」をあわせて読むとさらに面白さが増します。天上の虹でファンになったので買いましたが、丁寧な心理描写が少なく、天上の虹のように、まるで一人一人が主人公であるような描き方を期待するとガッカリします。あと、絵が粗雑で本当に思い入れがあるのかな？と疑うほどでした。天上の虹がとても完成された作品だと思うだけに残念です。なので星は一つ。先日平城宮跡（奈良）へ行ってきました。京都もいいけど奈良もまたこんなにもいいところだったのだと、改めて古代のロマンを感じた一日でした。しかし歴史のことをすっかり忘れてしまっていたので、勉強のし直しのために購入しました。長屋王のこともよく分かりましたが、さすが里中満智子さん、絵もストーリーもすばらしかったです。小学生の娘が歴史を学ぶときがきたら、読ませてやろうと思っています。「天上の虹」ファンの方には必ず読んで頂きたいマンガです。長屋王と高市がダブるような・・・また、藤原一家の凄さにも感心させられます。
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<item rdf:about="http://20comic-book.best-beautystore.com/detail/11/4122031079.html">
<title>長屋王残照記 (2) (中公文庫―コミック版)</title>
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<description>この作品は、いまだに完成していない同作者『天上の虹ー持統天皇物語』のサイドストーリである。主人公は、持統天皇甥ではあるが母が豪族出身の為に天皇継承権を無くして大政大臣になった父、高市の皇子の長男であ...</description>
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この作品は、いまだに完成していない同作者『天上の虹ー持統天皇物語』のサイドストーリである。主人公は、持統天皇甥ではあるが母が豪族出身の為に天皇継承権を無くして大政大臣になった父、高市の皇子の長男であり、妻も母も皇族と言う血筋柄故、藤原一族に滅ぼされた長屋王一族の崇高な生き方と政治背景を・・わかり易く作品にまとめあげている。この作品は、メインストーリ『天上の虹ー持統天皇物語』を執筆中の里中満智子先生みじからが、その存在感と人間性に感銘を受け本作執筆の筆を休め先行執筆なさった作品です。是非、ご覧になってください。関連作として同作家の『天上の虹ー持統天皇物語』?〜?以下続巻と『女帝の手記』全５巻などがあります。「天上の虹」の舞台から１世代後の話ですか。長屋王が実は「長屋親王」だった歴史的事実の上に立ったドラマ展開ですね。藤原不比人と長屋王があんなに接近してたのかなあと疑問に思うけどストーリー自体は好きだな。
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<item rdf:about="http://20comic-book.best-beautystore.com/detail/12/4122030803.html">
<title>女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (4) (中公文庫―コミック版)</title>
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<description>誰しも一旦権力の座に上りつめると、どうしてもそのロジックに雁字搦めになって行き着くところまで行かなくて納まりがつかなくなるものなのだ。藤原仲麻呂しかり、孝謙・称徳天皇しかり。権力は非情だ。愛は憎悪を...</description>
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誰しも一旦権力の座に上りつめると、どうしてもそのロジックに雁字搦めになって行き着くところまで行かなくて納まりがつかなくなるものなのだ。藤原仲麻呂しかり、孝謙・称徳天皇しかり。権力は非情だ。愛は憎悪を同時に育くむという。そのパラドクスを二人は具現した。いいねえ。見事だ。その欠落を補うべく道鏡への愛を注ぐ称徳天皇のいじらしさ。称徳天皇への道鏡の一途な献身。天皇の系譜への執着か、それとも強者の支配が正統であるべきなのか？ 女帝というありかたの捩れが至るところで噴出した稀有な時代の物語。登場人物のいづれにしても読み手は感情移入できて引き込まれずにはいない。それにして和気清麻呂はこの物語の特に第五巻の要であるのだけれど、僕はこの清麻呂の苦悩と決断にはさらなる物語が加えられてもおかしくはない何か大切なものがあると思う。なぜ清麻呂が称徳天皇の意に背いたのか？ 面白いところだ。
現世で成就されない愛の悲哀と美しさが克明に描かれたメロドラマの秀作であることは間違いない。
道鏡といえば、傾国の悪僧。そして孝謙・称徳天皇といえば藤原氏や道鏡の愚かな操り人形。私が受験日本史で習ったのはそんな一言で片付けられるものでした。でも、遥か昔の歴史も所詮は人間模様の織り成した結果でしかありません。歴史の真実は誰にもわからないのです。阿部皇女という一人の女性が、日本を統率する女帝としてあるために、女であることを超えようともがきながら、ついに超えることのできなかった、哀しい物語。女性は愛を道しるべとして生きてゆくから、こういう結果になるのでしょうか。現代社会で自然に男性と同等に働いていると、女性でも発想が男性と同じようになってきますが、この物語は、忘れかけていた女性という生きものの性（さが）を見せてくれます。阿部内親王の物語の最終巻。道鏡の柔らかな愛を選び、反藤原の宣言をする孝謙上皇と、自分を政治のコマとしてしか愛していなかった仲麻呂との決戦。上皇は勝利し、自ら称徳天皇となり政治を司る。しかし、天皇の傍らには仲麻呂のあとに道鏡がいる。天皇は藤原の変わりに他氏族をとりたてようとする。行っていることは、本質的には氏が変わるだけで何も変わらない。遠くから歴史を眺めているから言えるのであって、阿部にそれを要求することはやはり無理だろう。宇佐八幡の信託を（自ら判断し）告げた和気清麻呂と広虫を遠ざけるのも道鏡への愛ゆえなのだから。「寵臣（ちょうしん）」という言葉がある。「忠臣（ちゅうしん）」という言葉がある。小さい「ょ」と「ゅ」の違いだけだが、こんなにもひびきが違ってくる言葉はそう多くない。道鏡という忠臣を寵臣とした阿部は女ゆえ、純粋に道鏡を寵した。これが、阿部の「普通の女」への憧れと、自分の立場に対する反抗だったのだろうと思う。阿部を最後に女帝の時代は終わる。江戸時代の後桜町天皇がその後唯一の女帝である。   星暦６７２年の壬申の乱を境に、皇統は天智天皇系から天武天皇系へ移る。そしてまたこの物語の主人公である孝謙・称徳女帝の治世を最後に、再び皇統は天智天皇系へと移る。聖武天皇と光明皇后（藤原不比等の娘）との間に生まれた後の女帝・阿部内親王は、幼いころから天皇家を外戚関係を結び、政治の実権を握ろうとする藤原氏の野望の真っただ中で成長し、やがてその野望のため、藤原氏の力により皇太子となり、一生結婚できないという運命を背負う。天武天皇系の最後の女帝の生き様と苦悩を描いた珠玉の逸品です。
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<title>女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (2) (中公文庫―コミック版)</title>
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遷都を繰り返し迷走した阿部の父、聖武天皇が、最終的に望んだものは御仏の加護だった。この間度重なる遷都で莫大な建築費、移動費等莫大な金がつぎ込まれているのを聖武天皇は気づいていても、本当はそれがどこから出て来たものかは、おそらく知らない。でも大仏を建立し御仏の信仰によって父は幸せになった。阿部内親王は孝謙天皇となるが、父のようにはならない、藤原家の言いなりにはならない、と誓っている。しかし、形を変え、彼女もまた藤原の、そのなかでも藤原仲麻呂の持ち駒となってしまう。でも、阿部は仲麻呂の持ち駒（もちろん気づいていない）であることで幸福になった。「心のよりどころを見つけた」ことでこの父娘の幸福は存在しているのが悲しくもせつない。今までの周囲にお膳立てされ、何も考えず、また、考えて行動する事を押さえられていた主人公が、真実の愛を知ることにより、自分が国のためになにをしなければならないのかに気づき行動していく、成長過程が非常にわかりやすくまとめられている。単純に漫画とは言えない領域に達している。歴史に興味のある方には、お薦めの一冊。
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<title>女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (3) (中公文庫―コミック版)</title>
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橘奈良麻呂（たちばなのならまろ）の乱の功績で藤原仲麻呂は恵美押勝になった。事の実際はこの漫画のようなことかもしれないし、そもそも「乱」が本当に計画されていたのかもわからない。でも「橘奈良麻呂の乱」は日本史の授業で、「こういった事件」という言葉で教わる。なんで仲麻呂が恵美押勝なんて変な（と私は思う）名前になちゃったんだろうと思ったら、「広く恵む美しさ、乱を未遂に終わらせこれに勝つ」という意味だったわけですね。長年の謎が解けました。三巻にはいると、いくら仲麻呂を愛しているからといえ、力添えを受けているからといえ孝謙上皇、淳仁天皇の施政者としての判断力の無さが指摘されると思います。しかし、天武天皇などわずかな例外を除けば天皇は権力の「象徴」で天皇ではない権力を持つもの（孝謙天皇は仲麻呂のほかに、母、光明皇太后）が政治を司る歴史が長く続いているため、そして続いていくため、半分ぐらいは致し方ないことなのかもしれません。「普通の女として男を愛することができればよかった」人にはフランス王妃マリー・アントワネットなど有名ですが、それに似たものを孝謙上皇に感じます。 
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<title>海峡の向こうに―日韓共同作品集</title>
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<title>ニーベルングの指環 (上) (マンガ名作オペラ (1))</title>
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 もしワーグナーのオペラ『ニーベルングの指輪』をフルで鑑賞すると、まる四日はかかるという超大作を、上下巻あわせて４００ページ強で読めてしまうのが本書の強みです。だからといって決して手を抜いたストーリーダイジェストに終わらない著者の画力は、神々の悲壮な世界を余すところなく描き出しています。ギリシア神話の人間臭い神々のごとく、本書の神々も、権力や愛に突き動かされる姿は、まさに『ロード･オブ･ザ･リング』の雛形といえるでしょう。実際のオペラと違い、『ラインの黄金』と『ワルキューレ』の間に省かれる場面説明や、関連ＤＶＤ・ビデオにワーグナー小史もあるので、オペラを実見する前にはうってつけの参考書だと思います。
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<title>ニーベルングの指環〈下〉 (マンガ名作オペラ)</title>
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 下巻は、『英雄』『未知なる感情へのおそれ』『愛』『陰謀』『魔法の薬』『裏切り』『真実』そして『死』といったキーワードで劇が進行してゆきます。解説にもあるように、オペラと楽劇の相違は、歌手とオーケストラのどちらを主体ととるかによるそうです。ワーグナーの場合は、後者に重きをなしたことが革新的で、その後２０世紀の映画音楽などにも多大な影響を与えたとか、『インディー・ジョーンズ』や『スター･ウォーズ』のサントラで、キャラクターの心情を代弁するかのごときテーマ音楽を聴けば、誰でもそのシーンを想像できるといったように。できればＣＤを聴きながら本書を読むと面白さは倍増します。
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<title>心中天網島―マンガ日本の古典〈27〉 (中公文庫)</title>
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漫画でこんなに古典(浄瑠璃）が心情豊かに語られるとは思ってもみませんでした。人の欲の身勝手さと、女の情念というものが里中さんのペンで艶やかに描かれています。ストーリーもわかりやすいので、古典を読む前に予習的に読むとかなり親しみがわきますね。現代人から見ると分かりにくいであろう江戸時代の人たちの苦悩がとても分かりやすく描かれていて、面白く読めます。絵も綺麗でおすすめです。
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<title>クレオパトラ (ホーム社漫画文庫)</title>
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<description>クレオパトラの人生を漫画で読める！ということで、何も知らなかった私には大変助かりました。
同時収録の3作は少し時代を感じますが、オリンピアの詩、は人として大切なものを思い出させてくれるいいお話だと思...</description>
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クレオパトラの人生を漫画で読める！ということで、何も知らなかった私には大変助かりました。
同時収録の3作は少し時代を感じますが、オリンピアの詩、は人として大切なものを思い出させてくれるいいお話だと思います。
古代の衣装がとても素敵です。クレオパトラとその恋を描いた本。
史実をもとに、作者の想像のクレオパトラが描かれている。
この本の中ではクレオパトラはかよわく、恋に情熱的な女性ということになっていた。そのほかにも３編の短編が収録されている。
笑っちゃうようなお話が多い。
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<title>アトンの娘―ツタンカーメンの妻の物語 (3) (中公文庫―コミック版)</title>
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<description>古代エジプトを舞台にした作品は多々あれど、史実を現代的なドラマに描くのはこの作者ならでは。歴史の授業で習った王様や王妃様の嫉妬や葛藤といった心の機微が描かれ、親近感をもって読み進められる。つじつまの...</description>
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古代エジプトを舞台にした作品は多々あれど、史実を現代的なドラマに描くのはこの作者ならでは。歴史の授業で習った王様や王妃様の嫉妬や葛藤といった心の機微が描かれ、親近感をもって読み進められる。つじつまのあう範囲でのフィクションももちろんあるが、「ツタンカーメンって何した人？アンケセナーメンって誰だっけ？」という疑問は即解消。今後絶対に忘れない。同ジャンルのお勧め作品は天平時代を舞台にした「天上の虹」、ルネッサンス時代がよく分かる「ラファエロ・その愛」など。楽しみながら歴史ががっつり頭に入ります。
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